プロ活動

パーフェクトのダーツプロ試合に初参戦して感じたこと(2019年第8戦横浜)

こんにちは、ちゃーりーです。

今回初めて参加したPERFECTプロ試合結果と自分が感じたことを率直に書いていきます。

一戦一戦を細かく覚えているので、対戦したレグの詳細や、その時思ったこと、総合的な反省点を振り返っていこうと思っています。

前日

服装規定に反して出れなかったら…ダーツが入らなかったら…レフリーで迷惑かけたら…

など多くの不安が渦巻いてあまり寝れませんでした。

自分は物凄く長いダーツを使用するのですが、長いダーツのコンバージョン部分が折れていまい、予備がありませんでした。

また、あまり手に入らないパーツなので大会には間に合わず、試合中壊れた場合に崩れるリスクを避ける為に、今回はコンバージョンを使用しませんでした。

知り合いのプロからなんでも聞いて下さい!と相談を受けてもらい、

当日の様々な不安を消すことができました。

当日

当日とった行動やその度思ったことを綴っていきます。

ゲームオンまで

知り合いのPERFECTプロと一緒に会場に向かいながら試合の説明などを細かく教えてくれました。

会場に着いてから選手控室に入り、荷物を置きました。

今まで見たことのある壮大なメンツが揃っており、「いや俺ここ本当に入って大丈夫か…?」と一瞬不安になりました。

空いているプロ用の台でアップを開始し、選手登録とチェックインをしました。

プロになれるともらえるリストバンドを手に入れました!

初参戦プロ用の講習会があり、それに参加し、レフリーのやり方や重要性を学びました。

知り合いと雑談し、ゲームオンの声が鳴り響いたのでお互い予選台へ向かいました。

到着は自分が最後だったので、次からはもっと早く行こうと思います。

初参戦という事を伝え、試合に入りました。

1試合目:VS高橋亮プロ

ロビンPPD27.32、高橋プロと一回戦で当たりました。

事前情報で上手なのは知っていました。

コイントスが当たったので、後攻を選びました。

1レグ目後攻で様子を見つつワンチャン狙い、2レグ目先攻でしっかりキープする作戦でした。

プロデビュー第一回戦がとうとう始まりました。

前日まで緊張し過ぎて体が緊張に疲れていたからか、全くというほど緊張していませんでした。

1レグ目

1本目は20トリプルに入り、2本目20シングル、3本目5とかに入りました。

20トリプルをしっかりキープし、高橋プロに食らい付いていたのですが、上がりで失敗して1レグ目を落としました。

アレンジをそれなりに覚えていたつもりでしたが、やはり本番でパッと出てきませんでした。

2レグ目

削りは1レグ目結構よかったので、とりあえずこの調子で先攻キープするという意識で投げました。

しかし、高橋プロがロートンを連発し、差がどんどん開き、敗北しました。

感想

元々上手だと聞いていたので予想通りでした。

自分が思っている以上に20トリプルに入り、序盤までは食らい付くことができましたが、地力の差が開いたと思います。

地力なんて試合で打てば関係ないという思いもありましたが、純粋に自分の実力不足を嘆きました。

2試合目:VS佐藤智幸プロ

ツイッターで拝見されたことがある方でした。

市川プロとの対戦で見ていると物凄く綺麗な裏抜きをしていました。

1レグ目

コイントスが当たったので、とりあえず後攻を選びました。

佐藤派、がロートンを連発し、中盤で200点差くらいつきましたが、上がりに苦戦した所で上手く拾うことができました。

ここでは落ち着いて自分のダーツをやることを意識しました。

まず、20のシングル上の広い範囲を脱力しながら投げる意識で投げました。

そこから20トリプルに合わせていくやり方で調子を取り戻せました。

2レグ目

先攻だったので、このまま押し切って初勝利を持ちたいという欲が物凄く出ました。

序盤の出だしが悪く、横ずれをしまくりました。

2ラウンド目から5ラウンド目まで全てカバーで19トリプルに入りました。

4本連続で19トリプルカバーできたのは大きかったです。

上がりで50が出てきていたので10、20Dで行こうと思ったら、10Dに入って

30になり、15シングルに入り15点残しになりました。

佐藤プロはしっかり上がり、敗北しました。

流石でした。

3レグ目

コークに勝ち、先攻を取り、相手は501を選びました。

2レグ目から余裕がなくなっていたこともあり、前にのめりグリップ握りこんでリリースがずれまくってました。

佐藤プロはしっかりロートンを決め、アレンジする余裕もなく負けました。

感想

あまり上手に間を取ることができませんでした。

落ち着いていつも通り投げる状態に入る方法を考える必要があると思いました。

3試合目:VS向井大地プロ

肘が下がり、跳ね上げながらダーツを送っていく感じの少し独特な投げ方をする方でした。

1レグ目

コイントスにまたもや勝利をしたので、後攻を選びました。

相手は20トリキープしながらロートンも1回打ち、スタッツ30近く出していました。

自分としてはPPD25付近で悪くはなかったのですが、敗北しました。

2レグ目

スタートからロートンを二連発したのですが、相手もロートンで返し、プレッシャーで少しずつ点数が少なくなっていきました。

先攻と後攻が入れ替わり、向井さんがしっかり上がったので負けました。

感想

大分試合に慣れてきたのですが、削りと上がりが徹底的に弱いと思いました。
しょうがないという思いが一瞬過りそうになりましたが、そんなことはないと考えました。

4試合目:VS市川勇太プロ

有名な選手で、スポンサーもたくさんついていました。

予選ロビンPPD30超えをしていた強者で、やはり強かったです。

1レグ目

コイントスに初敗北をしたが、相手が先攻を選択。

3連続で敗北を喫し、すでにロビン落ちは確定しているところで失うものはなかったのに、プレッシャーを物凄く感じました。

市川プロはこのレグでは20トリがあまり合ってないようでしたが、それでもカバーでしっかり入れてきました。

中盤から自分も20トリに入れていくも市川さんがしっかり上がりをして敗北しました。

2レグ目

先攻1ラウンド目で20トリと18トリを入れ、ロートンを発動。

その後も20トリ2本入れたりし、かなり削りは良かったのですが、市川プロが180を出して崩れて敗北。

感想

市川プロは物凄く安定感がありました。

削りが調子悪くてもしっかりカバーとキープが出来ていて、アレンジ、間の取り方、態度から全て学ぶ所がありました。

レフリーについても非常に親切に丁寧に教えて下さり、ちょっとファンになりそうになりました。

結果

4戦0勝4敗

勝ちレグ数1、負けレグ数8

PPD平均23.42

6人中6位

試合後

自分はお酒を一滴も入れてないのに、物凄く疲れて意識が飛びそうになりました。

やはり試合中気を張ったり集中したりするので疲れるんですね・・・

結構ぐったりしていましたが、まだイベントがあったので参加したり見学しました。

MJのレンジPERFECT参戦

知り合いのPERFECTプロに誘われ、MJが主催しているレンジPERFECTというPERFECTプロのみが参加できるトーナメントにダブルスで参戦してきました!

2試合目まで順調だったのですが、お互い調子を崩し、負けてしまいました。

ノリがPERFECTプロ試合とは180度くらい違っていて、楽しかったです。

ハットを決めると「え、プロみたい!」とかプロ同士でやってるんですよw

笑いながら対戦して楽しくダーツができました。

あと割と調子よかったです(笑)

PERFECT観戦

自分が気になるプレイヤーをとにかく観てまわりました。

自分が敗北した市川プロの試合や、今までお世話になったプロの方やよく見るトッププロまでみまくりました。

どう考えてあのフォームに落ち着いたのかを思考しました。

どうやってあの人たちはここまで上手くなったのかすごく気になりました。

投げ込んでいる量、勉強した内容、意識していることをすごく知りたくなりました。

もしお話できる機会があればいつか聞いてみようと思います。

思い

不思議と冷静で、悔しさを感じることもできませんでした。

緊張せずに、自分のいつも以上を打つことができました。

ただ、実力不足・練習不足という無力感が湧きました。

もっと練習して実力があれば緊張したり、悔しい気持ちになれたのかもしれない・・・

結局本番でどれくらい打つかが大事だということが分かっていても、自分の地の実力へのコンプレックスを物凄く感じました。

緊張して勝つスタートラインにまだ立ててないと感じました。

普段楽しみながら適当に投げがちな部分もあったダーツに対する考え方ががらっと変わりました。

まとめ

まずは、投げる量をもっともっと増やそうと思います。

そもそもの練習量・技術が圧倒的に低いので、少しでもその差を埋めたいです。

また、飛ばし方や狙い方も意識して日々思考錯誤していこうと思います。

次は良い報告ができるように、もっと頑張りたいです。

応援や励ましの言葉を下さった方、慰めの言葉を下さった方、試合について教えてくれた方、ダーツを教えてくれた方、全ての方に感謝します。

もっと強くなります。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました!

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