ダーツライブゲーム

ハーフイットはメンタルが鍛えられる?ルールやコツをご紹介!

みなさんこんにちは!

「HALF IT(ハーフイット)」って、初心者の方は初めて聞くゲームかもしれません。

これは、試合で必要な力をつけるのにかなり役立つゲームなんです。

とくに、

  • 「ここぞという時にミスをしてしまう」
  • 「クリケットナンバーが苦手・・・」

と悩んでいる方にオススメ。

この記事では、ダーツ初心者~中級者の人に向けて、HALF IT(ハーフイット)のルール・使うシチュエーションなどをご紹介します。

ハーフイットってどんなゲーム?

ハーフイットとは英語で「半分になる」という意味。

一言でいえば「指定された場所を外すと点数が半分になるゲーム」です。

ひとりでも複数人でもできます。

ハーフイットは全部で9ラウンド。

3本のダーツをすべて投げて1ラウンドなので、9ラウンドで27本のダーツを投げます。

ゲーム開始時にプレイヤーは40点与えられます。

15、16、ダブルエリア、17、18、トリプルエリア、19、20、ブル

の順番に投げる場所を指定され、指定された場所にダーツが刺さればその分の点数が

もらえます。

ただし、3本とも外すと点数が半分になっちゃいます!(ドクロが出ます)

この場合、40点から20点になります。

恐ろしいルールですね・・・

一本でも当たれば半分にはなりません。

毎ラウンド半分になるリスクがあるので、後半プレッシャーが増えます。

基本的に15~20は、高得点のトリプルではなく、当たる確率が高いシングルを当てていきます。

ダブル、トリプル、ブルを狙おうとすると、失敗してハーフイット(半分になる)確率が高いですが、シングルを一本決めておくだけで半分にはなりません。

一本目にシングルに入れることができれば、トリプルやダブルを狙って得点を稼ぐ余裕が生まれます。

さらにハーフイットを練習しておくと、メリットがあります。

プレッシャーへの対応力が高まるんです。

指定されたエリアを2本外してしまった場合、最後の1本を投げる前に、「うわ、これ外したら点数が全部半分になる」という気持ちがよぎります。

そういったプレッシャーの中で上手く当てられるようになれば、本番でも決めるべき所で決められる力が身に付きます。

そのうえハーフイットで指定されるエリアはクリケットの番号であったり、01の最終局面で上がる時に使うダブルやトリプル、ブルなので、かなり実践的な練習ができます。

ハーフイットを通して、プレッシャーのある場面でダーツを入れる、というかなり本質的な能力を鍛えられるのです。

ハーフイットはどんな時に取り組むの?

ところでハーフイットは、どんな時に取り組めばよいゲームなのでしょうか。

ハーフイットを行うシチュエーションは、主に次の2つです。

  1. 練習のマンネリ化の解消
  2. 遊び

それぞれ、くわしく説明していきますね!

①練習がマンネリ化してきた時

カウントアップやクリケットカウントアップばかりやっていて、だれてきませんか?

その理由は、

  • 一本一本を集中して投げることができなくなっている

から。

とくに投げ放題なんかはコスパが良く、好きなだけ投げられるので、一本一本丁寧に投げなくなる傾向があります。

また、集中力が切れてくると段々腕の動きが雑になってしまいます。

それが続くとフォームに影響が出たり、ここぞという時に集中するのが難しくなったりします。

ハーフイットは点数をかなり意識させられるゲームで、集中を欠くと点数がガクッと落ちます。

そういった刺激を受けながら投げることで、練習の質が高まるんです!

練習がマンネリ化し、だれてきたらハーフイットをやってみましょう。

②遊びとしてやるハーフイット

「ハーフイットって①では練習として捉えていたのに、遊びにもなっちゃうの?」と思うかもしれません。

実は遊びとしても、ハーフイットはとても楽しいゲームです。

ダーツのゲームは基本的に逆転要素が少ないものが多いです。

ただ、ハーフイットは他のゲームと比べて逆転要素が高めです。

例えば相手が300点、自分が150点だとします。

基本的にはクリケットナンバーなので、全てトリプルに入れるくらいの勢いがないと追いつきませんよね。

でも、相手がミスをしてハーフイットされ、自分が点数を入れたら

相手が150点、自分は150点+入れた分と、リードをすることができます。

こういったドキドキ感が味わえるのです。

実力がある人でもトリプルダブルは難しいですし、

初心者でもたまたまトリプルダブルに入ることは全然あります。

実力だけではなく、勝負強さも大事な逆転要素だ、という醍醐味がハーフイットにはあるのです。

初心者はハーフイットで何点めざす?

ダーツの上達に欠かせないのが、目標を定めて練習していくことです。

「では、初心者は何点を目指せばいいの?」

結論から言うと、まずは300点をめざすことを推奨します。

300点を出すためには

  • 一度もハーフイットされない
  • 得意ナンバーで点数を稼ぐ

ということが大事。

初心者の場合、下手すると一つも当たらずに1点になってしまうこともあります。

指定されたエリアを一本ずつでもいいので、緊張感を持ってフォームを崩さずに入れること。

これが非常に大切です。

ハーフイットされると300点は基本的に超えません。

つまり、半分にされないことを意識する必要があります。

3本中1本だけ、指定されたエリアに入れれば良いんです。

ダブル、トリプル、ブルという鬼門を超えることができれば、大体300点を超えられます。

ハーフイットは狙う練習になるので、まぐれで300点を超えるのは難しいです。

やはり点数を半分にされてしまうとかなりの痛手になるので、落ち着いて丁寧に一本ずつ投げていきましょう。

一回もハーフイットされずに安定してダーツが入り、300点を超えるようになったら、初心者は卒業です!

次は何回連続でハーフイットされずに入れ続けることができるかチャレンジしてみましょう!

慣れてきたらハイスコアを意識してプレイしてみましょう。

上級者を目指すのなら、800点に挑戦してみると良いです。

練習の仕方は?

ハーフイットの点数を伸ばすのに必要な力は、

  1. シュート力(狙った場所に入る)
  2. カバー力(2本外しても3本目きっちり入れられる)
  3. プレッシャー
  4. フォームを乱さない

の4つです。

これらの力を伸ばして高得点を出すためには、目標設定が何よりも大事。

初心者の場合は、とりあえず全エリア1本当てられるようになりましょう

とはいえダブル、トリプル、ブルがかなり鬼門なので、

まずはカウントアップ、01、クリケットの練習に慣れてからやってみましょう。

練習の仕方としておすすめなのは、一回も点数を半分にされないようになるまで、投げ続けることです。

クリアできればかなりの達成感が得られるはず。

そうしたら回数を増やしたり、「300点台を出すまで帰れない!」と目標点数を大きくしたりすると力がつきます。

「〇点出すまで帰れない」という練習は、あくまで1つの方法にすぎません。

あくまでも参考として試して、じぶんに会った練習方法を見つけてみましょう!

最後に

練習をずっとやっているけど本番に弱い…といった悩みや、練習がマンネリ化している方。

ハーフイットは丁度良い刺激を与えてくれる練習ゲームです。

指定されたエリアから3本外し、ハーフイット(半分にされること)をすると、

骸骨が出てきて「ケケケケケケ・・・」という笑い声の演出が出てきます。

一人で静かな所で投げててハーフイットされたりするとちょっと恥ずかしいです(笑)

なるべくあの忌々しい骸骨演出を出さないように一本一本丁寧に投げて、

目標をクリアしながら楽しんでダーツしましょう!

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